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Monkeypad

Monkeypadとは Monkeypad は、パーソナライズされたタイピングを求める「キーボード愛好家のための自由度の高いキーボード」を目指した自作キットです。MonkeypadはRaspberry Pi Picoを搭載するメインボードと、4行6列のキースイッチを取り付けるサブボードおよび複数のモジュールで構成されています。Monkeypadには、ユニークな機能が５つあります。 特徴 - 楽な姿勢で使える左右分割デザイン、肘掛けなどに取り付けられるように三脚用アダプタを搭載 - 角度調整が可能な筐体によるテンティング構造 - 目的に合わせて交換可能なモジュール機能 - アルミとロゴ面が着せ替え可能なリバーシブルデザイン - ユーザーによるカスタマイズを可能にする機能拡張用ポートを搭載 トラックボールセンサー、アナログジョイスティック、エンコーダーが各1個、標準キットに同梱されています。左右どちらにでも付け替えることができます。 また、同梱物のキーソケットは標準のMX用 Kailhキーソケットのみですが、サブボードの片側24個のキースイッチに関しては、キーの高さが低いロープロファイルスイッチに変更または追加することも可能です。ロープロファイルのキーソケット Kailh PCBソケットchoc用は別売りです。（親指のキースイッチは標準のMXのみになります） 組み立て方 Monkeypadは半田付け、組み立てが必要なキットになります。部品点数が多く、作りごたえのあるキットです。 組み立て方は下記のページにて解説しています。ビルドガイドをお読みの上、購入をご検討ください。 https://github.com/monkeypad/monkeypad/blob/main/build_guide/standard/Japanese/01_build_guide.md キット付属品 1.メインPCB基板(左/右) - 2枚1組 2.サブPCB基板(左/右) - 2枚1組 3.ジョイスティックPCB基板 - 1個 4.エンコーダPCB基板 - 1個 5.トラックボールPCBA基板 - 1個 6.メイントッププレート(左/右) - 2枚1組 7.メインボトムプレート(左/右) - 2枚1組 8.サブトッププレート(左/右) - 2枚1組 9.サブボトムプレート(左/右) - 2枚1組 10.メインボディ(左/右) - 2個1組 11.サブボディ(左/右) - 2個1組 12.トラックボールカバー - 1個 13.ジョイスティックカバー，エンコーダカバー - 2個(共通) 14.トラックボールセンサー(PMW3389) - 1個 15.トラックボールセンサー用レンズ(LM19) - 1個 16.エンコーダ - 1個 17.エンコーダノブ - 1個 18.ジョイスティック - 1個 19.ジョイスティックサムスティック - 1個 20.メイン　左右間 TRRSケーブル - 1個 21.メイン、サブ間 TRRSケーブル - 2個 22.トルクヒンジ - 2個 23.IOエキスパンダ(MCP23017) - 2個 24.タクトスイッチ - 2個 25.LED(SK6812MINI-E) - 2個+ 26.TRRSジャック - 6個 27.ピンソケット8ピンL型 - 2個 28.ピンヘッダ8ピンL型 - 3個 29.ピンヘッダ20ピン - 4個 30.ピンヘッダ3ピン - 2個 31.Groveコネクタ - 2個 32.Kailh キースイッチソケット - 52個+ 33.ダイオード(SMD) - 54個+ 34.抵抗(4.7k) - 8個+ 35.抵抗(10k) - 8個+ 36.六角両メネジ - 18個+ 37.低頭ネジ M3 x 6mm - 46個+ 38.低頭ネジ M3 x 12mm - 8個+ 39.ネジ M2 x 8mm - 14個+ 40.タッピングネジ M2 x 5mm - 12個+ 41.六角ナット M3 - 16個+ 42.六角ナット M2 - 14個+ 43.スペーサー - 8個+ （ロープロファイル化で使用） 44.クッションゴム - 10個 45.グロメット - 2個 おまけ 46.ネジ付三脚用アダプタ - 2個（３Dプリンタで製作しており、品質は高くありません） キットに含まれませんが下記が必要です Pico Wでも動作しますが、無線化には対応していません。Pico互換品も搭載可能です。 47.Raspberry Pi Pico - 2個 48.CherryMX互換キースイッチ - 52個(サブボードをロープロファイル化する場合は４個) 49.キーキャップ - 52個 50.直径34mmトラックボール - 1個 51.PCと接続するケーブル - 1個 キットには含まれませんが下記を取付可能です サブボードをロープロファイル仕様にする場合のみ（後から追加して改造することも可能です） 52.ロープロファイルキースイッチ - 48個 53.Kailh ロープロファイルキーキャップ - 48個 54.Kailh PCBソケット choc用 - 48個 55.SHコネクタ3極サイドSM03B-SRSS-TB - 2個DEBUGピンを使用する場合（通常は不要です） 56.コンスルー20ピン 高さ2.5mm（ロープロファイル） - 4個 57.カメラ用三脚 その他 写真は作成見本です。また仕様や価格は予告なく変更する場合があります。 アルミ部分は塗装などの処理は行なっておらず、傷つきやすくなっています。 ボディ部品は３Dプリンタによる製造、材料はレジンです。

「ギフトとして贈る」とは

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Monkeypadとは Monkeypad は、パーソナライズされたタイピングを求める「キーボード愛好家のための自由度の高いキーボード」を目指した自作キットです。MonkeypadはRaspberry Pi Picoを搭載するメインボードと、4行6列のキースイッチを取り付けるサブボードおよび複数のモジュールで構成されています。Monkeypadには、ユニークな機能が５つあります。 特徴 - 楽な姿勢で使える左右分割デザイン、肘掛けなどに取り付けられるように三脚用アダプタを搭載 - 角度調整が可能な筐体によるテンティング構造 - 目的に合わせて交換可能なモジュール機能 - アルミとロゴ面が着せ替え可能なリバーシブルデザイン - ユーザーによるカスタマイズを可能にする機能拡張用ポートを搭載 トラックボールセンサー、アナログジョイスティック、エンコーダーが各1個、標準キットに同梱されています。左右どちらにでも付け替えることができます。 また、同梱物のキーソケットは標準のMX用 Kailhキーソケットのみですが、サブボードの片側24個のキースイッチに関しては、キーの高さが低いロープロファイルスイッチに変更または追加することも可能です。ロープロファイルのキーソケット Kailh PCBソケットchoc用は別売りです。（親指のキースイッチは標準のMXのみになります） 組み立て方 Monkeypadは半田付け、組み立てが必要なキットになります。部品点数が多く、作りごたえのあるキットです。 組み立て方は下記のページにて解説しています。ビルドガイドをお読みの上、購入をご検討ください。 https://github.com/monkeypad/monkeypad/blob/main/build_guide/standard/Japanese/01_build_guide.md キット付属品 1.メインPCB基板(左/右) - 2枚1組 2.サブPCB基板(左/右) - 2枚1組 3.ジョイスティックPCB基板 - 1個 4.エンコーダPCB基板 - 1個 5.トラックボールPCBA基板 - 1個 6.メイントッププレート(左/右) - 2枚1組 7.メインボトムプレート(左/右) - 2枚1組 8.サブトッププレート(左/右) - 2枚1組 9.サブボトムプレート(左/右) - 2枚1組 10.メインボディ(左/右) - 2個1組 11.サブボディ(左/右) - 2個1組 12.トラックボールカバー - 1個 13.ジョイスティックカバー，エンコーダカバー - 2個(共通) 14.トラックボールセンサー(PMW3389) - 1個 15.トラックボールセンサー用レンズ(LM19) - 1個 16.エンコーダ - 1個 17.エンコーダノブ - 1個 18.ジョイスティック - 1個 19.ジョイスティックサムスティック - 1個 20.メイン　左右間 TRRSケーブル - 1個 21.メイン、サブ間 TRRSケーブル - 2個 22.トルクヒンジ - 2個 23.IOエキスパンダ(MCP23017) - 2個 24.タクトスイッチ - 2個 25.LED(SK6812MINI-E) - 2個+ 26.TRRSジャック - 6個 27.ピンソケット8ピンL型 - 2個 28.ピンヘッダ8ピンL型 - 3個 29.ピンヘッダ20ピン - 4個 30.ピンヘッダ3ピン - 2個 31.Groveコネクタ - 2個 32.Kailh キースイッチソケット - 52個+ 33.ダイオード(SMD) - 54個+ 34.抵抗(4.7k) - 8個+ 35.抵抗(10k) - 8個+ 36.六角両メネジ - 18個+ 37.低頭ネジ M3 x 6mm - 46個+ 38.低頭ネジ M3 x 12mm - 8個+ 39.ネジ M2 x 8mm - 14個+ 40.タッピングネジ M2 x 5mm - 12個+ 41.六角ナット M3 - 16個+ 42.六角ナット M2 - 14個+ 43.スペーサー - 8個+ （ロープロファイル化で使用） 44.クッションゴム - 10個 45.グロメット - 2個 おまけ 46.ネジ付三脚用アダプタ - 2個（３Dプリンタで製作しており、品質は高くありません） キットに含まれませんが下記が必要です Pico Wでも動作しますが、無線化には対応していません。Pico互換品も搭載可能です。 47.Raspberry Pi Pico - 2個 48.CherryMX互換キースイッチ - 52個(サブボードをロープロファイル化する場合は４個) 49.キーキャップ - 52個 50.直径34mmトラックボール - 1個 51.PCと接続するケーブル - 1個 キットには含まれませんが下記を取付可能です サブボードをロープロファイル仕様にする場合のみ（後から追加して改造することも可能です） 52.ロープロファイルキースイッチ - 48個 53.Kailh ロープロファイルキーキャップ - 48個 54.Kailh PCBソケット choc用 - 48個 55.SHコネクタ3極サイドSM03B-SRSS-TB - 2個DEBUGピンを使用する場合（通常は不要です） 56.コンスルー20ピン 高さ2.5mm（ロープロファイル） - 4個 57.カメラ用三脚 その他 写真は作成見本です。また仕様や価格は予告なく変更する場合があります。 アルミ部分は塗装などの処理は行なっておらず、傷つきやすくなっています。 ボディ部品は３Dプリンタによる製造、材料はレジンです。